アフターケア
頬骨骨切り(頬骨形成術)の術後の経過と処置方法
恵聖会クリニックでは、施術を受けられた患者様に、経過や術後の処置方法を分かりやすくご説明いたします。 その一部を公開しておりますので、ご参考ください。
※紹介の症状と処置方法は、代表的な例として記載しております。経過や症状は個人差があります。こちらに記載のされていない施術につきましては、直接お問い合わせください。
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患部の状態
手術当日~7日目
腫れや内出血を少なくするため、フェイスバンドで固定します。
血が溜まらないように、ドレーンを挿入します。
1週間はシャワー時以外は、フェイスバンド着けてください。
患部及び目の腫れと内出血があります。14日目~1ヵ月目
1ヶ月間は、就寝時にフェイスバンドで固定してください。
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メイク・入浴
手術当日
歯磨き・うがいは当日から可能です。
1~7日目
顔を濡らさないように、シャワーを浴びることが出来ます。
14日目
抜糸後、入浴が可能です。
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ご来院
2日目
検診・ドレーン抜去
7日目
検診・半分抜糸(頭部)
14日目
検診・全部抜糸(頭部・口腔)
1ヵ月目
1ヶ月検診
3ヵ月目
3ヶ月検診
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注意・アフターケア
○痛みに対しては、痛み止めのお薬でコントロールしてください。
○刺激物を食べるのはお控え下さい。
○抜糸まで食後は、歯磨き・うがい薬でうがいをして、清潔に保ってください。
○抜糸までは飲酒を控えてください。
○抗生剤は処方通りなくなるまで、服用してください。
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