鬼頭医師ブログ

夏に向けてダイエット一層頑張ろうと”意識は”しているゆうやです🐼

本日は僕もモニター募集しているタレ目形成の手術について。

タレ目形成（術後1ヶ月）モニター症例写真

タレ目形成、グラマラスラインというと、下まぶたの外側を引き下げて目を大きくするイメージがあると思いますが、
実は引き下げる程度や、場所（中央寄りなのか目尻側なのか）等はカウンセリングで患者さんの希望に合わせて決めていけるのです！
「目をぱっちり見せたい」「大きくしたい」っていう希望は多くの患者さんから寄せられる声です。
埋没でも「ぱっちり二重」を作ることで目を大きく見せる効果はあります。

あります、が二重幅だけの調整（特に埋没）だけだと瞼の見開きが追いつかず、黒目が被さってしまう人がでてきます。

目を開けていても黒目が被ってる人、いますよね。
この黒目が隠れて面積が狭くなってくると、眠そうな目元に見えてしまいます。
まず黒目がしっかり見えるように上側に瞼を引き上げるのがいわゆる『眼瞼下垂』の手術。
視野が狭かったり、おでこを使って瞼を開いているような症状の伴う、保険適応の人はもちろん、今よりもさらにぱっちり見せたい！という自費診療でも行っている手術です。

黒目はしっかり見えてるけど、更に目を大きくしたい→白目の面積も増やしたい
っていう方におすすめなのが今回ご紹介する『下眼瞼下制術』タレ目形成です。
これは中央〜目尻にかけての瞼のラインを下〜ななめ下に引き下げる効果があります。

もちろん最初に言ったように、真ん中だけを下げたい人はそのように調整することもできますよ。
特に下瞼のラインがまっすぐな人は、目が大きくなる＋丸みがでる効果で優しい目元の印象に変えることができますよ！

気になった方は一度相談しにきてくださいね！