諸富医師プロフィール

ドクター (大阪公立大学医学部附属病院 形成外科 准教授)

諸富 公昭Tadaaki Morotomi

諸富 公昭

ドクター (大阪公立大学医学部附属病院 形成外科 准教授)

諸富 公昭Tadaaki Morotomi

形成外科手技を軸とした安全な方法で、輪郭のトータルバランスをしっかりと考えた手術を心がけています。 当クリニックに導入された3D-CTを駆使し、上下左右360°から輪郭の構成を確認し手術シミュレーションを行って手術を行います。
骨切りに関しては、超音波メスなど最新機器の導入によって、より安全で確実な骨切りが可能になりました。輪郭形成のスペシャリストとして、患者様の希望をできる限り叶えたいと思います。

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  • 学歴・経歴

    *恵聖会クリニックにて顔面輪郭形成治療を担当

    1998年 近畿大学医学部 卒業
    2004年 近畿大学大学院 修了
    2007年 ロストック大学口腔顎顔面外科学講座(ドイツ) 留学
    2010年 近畿大学医学部形成外科 講師
    2016年 近畿大学医学部形成外科 准教授
    2023年〜 大阪公立大学医学部附属病院 形成外科 准教授
  • 学会

    日本形成外科学会

    日本頭蓋顎顔面外科学会

    日本美容外科学会

「3D-CT」を駆使し理想の輪郭と安全性の高い輪郭形成をご提供します。

3D-C画像、術中写真
3D-CTによる立体画像

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