大きすぎるバストや垂れ下がったバストのお悩みを解消!
乳房縮小・吊り上げ
乳房縮小・吊り上げの特徴
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特徴
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専門医が執刀
経験豊富な医師が担当
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特徴
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半永久的な効果
繰り返し治療をする必要なし
乳房縮小・吊り上げの料金
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乳房縮小
¥1,200,000(税込 ¥1,320,000)
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乳房吊り上げ
マストペクシー法
¥700,000(税込 ¥770,000)
症例
乳房縮小・吊り上げ
乳房吊上げ(マストペクシー法)¥700,000(税込¥770,000)
乳房縮小(Mckissock法)¥1,200,000(税込¥1,320,000)
【リスク・副作用】
感染症・血腫
※術後のフォローは、責任を持って行います。
乳房縮小・吊り上げとは
元々大きなバストで若い頃にはハリがあったのに、出産後の授乳や老化によって下垂してしまったバスト。
その喪失感で悩まれている方が増えています。
バストが下垂してしまう原因は、授乳後の乳腺(母乳をつくる組織)の萎縮と、加齢による皮膚のタルミです。
たるんだ皮膚を切除してバストの位置をアップすることで、ハリのある美しいバストを取り戻すことが出来ます。
乳房の大きさや下垂の程度によって、乳房縮小・吊上げ術には様々な方法があります。
乳房縮小
(術式1)Mckissock法
乳輪を中央にした乳房の上下端に基軸をもつ垂直方向の双茎皮弁により、乳頭・乳輪の血行が保持でき、審美的にも良い結果を得られます。
切開癜痕は、下方に向けての逆T字となる。
(術式2)Goes法
切開癜痕は乳輪外縁のみになり、乳房は周囲の皮膚層から剥がしていくcentral pedicle法の為、授乳機能を温存出来る。
傷は乳輪周囲のみの為目立ちにくいが、乳輪辺縁の癜痕が広がる事がある。
この他にも、Pitanguy法やDufourmentel-Mouly法などがあります。
当クリニックでは、患者様の大きさの状態を専門医が診察し、希望を聞いて様々な方法を組み合わせ、可及的に傷を目立たない最良の方法を行っています。
乳房吊り上げ術
マストペクシー法
この他にも、Pitanguy法やDufourmentel-Mouly法などがあります。
当クリニックでは、患者様の大きさの状態を専門医が診察し、希望を聞いて様々な方法を組み合わせ、可及的に傷を目立たない最良の方法を行っています。
お気軽にお問い合わせください。
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心斎橋院
06-6252-5650
10:00 - 19:00
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京橋院
06-6242-5620
10:00 - 19:00
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梅田院
06-6342-5650
10:00 - 19:00
乳房縮小・吊り上げについてよくある質問
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術中の痛みや術後の腫れはどの程度ですか?
回答ドクター 菅野医師 全身麻酔をしたうえで施術を行いますので、施術中に痛みを感じることはありません。術後の腫れについては個人差がありますが、2週間前後は麻酔や切開の影響で強い腫れが出たり、多少の痛みを伴うこともありますが、痛み止め処方いたしますので、ご安心下さい。
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術後の傷跡は目立ちますか?
回答ドクター 鬼頭理事長 施術後に赤みが残りますが、半年~1年かけて白い線状になります。術後は立った状態で正面から見ると、大部分の傷は隠れてしまい、気になることはありません。
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授乳に影響はありますか?
回答ドクター 鬼頭理事長 出産の可能性がある方には授乳のことも十分に考え、取り除く部分や温存すべき部分などをしっかり考慮した施術を提案いたしますので、授乳に影響が出ることはありません。
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術後はどのようアフターケアがありますか?
回答ドクター 鬼頭理事長 術後、抜糸や検診などの検診のために数回ご来院していただきます。傷口をより綺麗に目立ちにくくするため、2~3か月程度テープで固定します。安静にするよう心掛けて下さい。