若々しく張りのある目元に
下眼瞼たるみ取り(ハムラ法)
下眼瞼たるみ取り(ハムラ法)はこんなあなたにオススメ
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目の下のタルミ・くまが気になる
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目のタルミで影が出来ている
下眼瞼たるみ取り(ハムラ法)の特徴
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特徴
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目元がスッキリする
目の下のたるみ解消
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特徴
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若々しい目元に
たるみ・くまをスッキリさせて若々しい印象へ
下眼瞼たるみ取り (ハムラ法)
脂肪による たるみ・くま治療の最終手段
下眼瞼たるみ取り(ハムラ法)の料金
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(両目)
¥350,000(税込 ¥385,000)
症例
下眼瞼たるみ取り (ハムラ法)
¥350,000(税込¥385,000)(両目)
【リスク・副作用】
腫れ・浮腫・内出血・結膜浮腫・感染症・血腫
※術後のフォローは、しっかりと責任を持って治療いたします。
下眼瞼たるみ取り(ハムラ法)とは
加齢による目元のタルミや目の下の膨らみとくぼみで、段差になっている影ぐまは、プチ整形では改善することは出来ません。
ハムラ法(下眼瞼たるみ取り)とは、目の下の脂肪を取るのではなく、目の下のふくらんでいる箇所からくぼんでいる箇所に脂肪を移動させ、美しく整える手術です。
たるんだ皮膚を張り、目の下のふくらみが整い、若々しく張りのある目元を実現します。
ヒアルロン酸注入やPRP皮膚再生療法などの注入療法では難しいとされる、目袋や皮膚のたるみが強い状態でも効果的な手術です。
目の下の膨らみとくぼみで、段差になっている影ぐま
下瞼の脂肪(眼窩脂肪)が、靭帯の緩みなどで押し出されて、下瞼の一部が膨らみ凸凹となり、その影の影響で目の下のくまに見える事があります。
更に頬の皮下脂肪(メーラーファット)が少なかったり下垂すると、その段差でよりくまが深くなります。皮膚のタルミのある場合は、眼窩脂肪を移行して凸凹をなくすのと同時にタルミを引き上げ、影ぐまを解消する方法としてもハムラ法が効果的です。
お気軽にお問い合わせください。
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心斎橋院
06-6252-5650
10:00 - 19:00
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京橋院
06-6242-5620
10:00 - 19:00
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梅田院
06-6342-5650
10:00 - 19:00
下眼瞼たるみ取り(ハムラ法)についてよくある質問
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施術中や施術後の痛みはどれくらいですか?
回答ドクター 鬼頭理事長 ハムラ法(下眼瞼たるみ取り)の術中の痛みは、最初の局所麻酔の痛みはありますが、その後は麻酔が効いていますので痛みを感じることはありません。術後の痛みも鎮痛薬の服用で十分にコントロールが出来る範囲ですのでご安心下さい。
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ダウンタイムや人に会えない期間はどれくらい続きますか?
回答ドクター 鬼頭理事長 ハムラ法(下眼瞼たるみ取り)の施術は、それほど酷く腫れることはありません。4〜5日間の抜糸するまではサングラスなどでカバーして下さい。5日目でメイクが可能となりますので、人に会えない期間は個人差はありますが、5〜7日程度と考えておけば大丈夫でしょう。
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ハムラ法は眼球や視力に影響はありますか?
回答ドクター 鬼頭理事長 ハムラ法(下眼瞼たるみ取り)は眼球には影響がない部位を手術しますので、眼球に影響する事はありません。術後、傷が固い間は、若干ドライアイ気味になる事もありますが、眼球の手術ではないので、視力などに影響はありません。
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三白眼(あっかんベーの状態)になることはありますか?
回答ドクター 鬼頭理事長 下まぶたのたるみを取り過ぎたり、眼瞼筋の処置をしっかり行わないと起こり得る可能性は十分にあります。当院では、手術経験豊富な医師が適切に施術を行いますのでご安心ください。